PFOA・PFOSフリーで毎日使える鉄フライパン|ビタクラフト「スーパー鉄」を選んだ理由
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焦げ付かないフライパンって、本当に楽ですよね。
でも「テフロン加工って、健康にどうなんだろう」と気になり始めたことはありませんか?
私自身、フライパンを買い替えるたびに「PFOAやPFOSフリー」かどうかを気にするようになりました。
ステンレス製、鉄製、テフロン加工、硬質アルマイト加工+テフロン加工──実際にいろいろなフライパンを試してきた中で、ようやくたどり着いたのが「ビタクラフト スーパー鉄」です。
5年ほど使い続けていますが、安心感がまったく違うのと、料理がなんだか美味しく感じる感覚があります。
この記事では、PFOAやPFOSの基本から、4種類のフライパンを実際に使った体験談、そして「ビタクラフト スーパー鉄」を選んだ理由と鉄フライパンの育て方まで、ゆるやかにまとめました。
毎日使うフライパンだからこそ、自分が安心できるものを選びたい方の参考になれば嬉しいです🌷
焦げ付かないフライパンが「健康面で気になる」理由
焦げ付かないフライパンって本当に便利。
でもその裏側には、知っておきたい「PFOA・PFOS」という物質の話があります。
健康意識が高まっている今、フライパン選びも「ただ便利」なだけじゃなく、安心して使えるかどうかも大事なポイントになっていますね。
PFOA・PFOS とは?
PFOA(ピーフォア)とPFOS(ピーフォス)は、テフロン加工フライパンを作るときの補助剤として使われていた化学物質です。
それぞれの正式名称はこちら。
・PFOA:パーフルオロオクタン酸
・PFOS:パーフルオロオクタンスルフォン酸
これらの物質は自然界では分解されにくく、体内に蓄積しやすいことから、健康への影響が世界中で問題視されています。
アメリカ環境保護庁(EPA)などからも危険性が指摘されており、ヨーロッパでは規制が進み、PFOAを含まないテフロン加工製品が主流になりつつあります。
日本でも近年「PFOAフリー」と表記されたフライパンが増えてきていますが、まだ全てのフライパンが切り替わったわけではありません。
PFOAフリーでも完全には安心しきれない
最近は「PFOAフリー」と書かれたテフロン加工フライパンも増えました。
ただ、「PFOAフリー=完全に安全」というわけでもなく、誤った使い方をすると別の問題が起きることもあります。
たとえば、どんなテフロン加工フライパンでも避けたいのが下記の使い方です。
・空焚き
・使用直後に冷水をかける
・揚げ物など高温調理
・金属ヘラやたわしで洗う
・調理後の料理を入れたまま放置する
私自身、以前は何も知らずに「ジューッ」と音を立てて水洗いしていたので、ちょっと怖くなりました。
それが「鉄フライパンに切り替えよう」と思ったきっかけのひとつです。
私がたどり着いた答え:ビタクラフト「スーパー鉄」
ステンレス・鉄・テフロン・硬質アルマイト加工系と、いくつものフライパンを試した結果、5年前から我が家で活躍しているのが「ビタクラフト スーパー鉄」の28センチフライパンです。
ビタクラフトは、安心して使えるキッチンウェアで知られるブランド。
その中でも「スーパー鉄」シリーズは、鉄フライパンの良さをそのままに、サビにくさをプラスした特別な加工がされています。
鉄なのでそもそもPFOA・PFOSなし
鉄製フライパンの一番のメリットは、テフロンのようなコーティングが「そもそもない」こと。
PFOAもPFOSも、フッ素樹脂コーティングを安定させるために使われていた物質なので、鉄フライパンには関係ありません。
「PFOAフリー」と書かれた商品を探さなくても、鉄フライパンを選べばその時点で原理的に心配なし。
これは健康を気にする人にとって、とても大きな安心材料です。
「スーパー鉄」加工でサビにくい=手入れがラク
鉄フライパンの一番のハードルは「サビ」ですよね。
ビタクラフトの「スーパー鉄」シリーズは、特殊な窒化処理によって、一般的な鉄フライパンよりサビにくくなっています。
毎回油を塗って保管……というような神経を使う手入れが軽減されるので、鉄フライパン初心者にもおすすめできます。
もちろん、まったく手入れがいらないわけではありません。
でも「鉄って大変そう」のハードルがぐっと下がります。
5年使って実感している良いところ
ビタクラフト「スーパー鉄」を5年使ってきて、実感している良いところはこちらです。
・PFOA・PFOSの心配がない安心感
・料理がなんだか美味しく感じる
・鉄分が自然に摂れる
・焦げ付いてもゴシゴシ洗えるのでストレスがない
・一生もので買い替えなくていい
・使い続けるうちに「育っていく」楽しさ
特に「料理が美味しく感じる」のは、鉄ならではの蓄熱性のおかげかもしれません。
炒め物のシャキッと感、お肉のジュワッとした感じが違う気がします。
そして何より、使い続けるうちに自分のフライパンに「育っていく」感覚は、長く使う道具ならではの楽しみだなと感じています。
ここはちょっと、と感じる点
良いところばかりではなく、正直に「ここはちょっと」と感じる点もあります。
・慣れるまでは焦げ付きやすい(油ならしと火加減のコツがいる)
・中性洗剤は使えない(基本はお湯と亀の子たわし)
・テフロン加工に比べると重さがある
ただ、慣れてしまえば焦げ付くこともほとんどなくなります。
洗剤を使えないのは最初は戸惑いましたが、お湯でサッと洗うだけのほうが、結局ラクだなと感じるようになりました。
ポチップ
これまで使った4種類のフライパン体験談
ビタクラフトにたどり着くまでに、4種類のフライパンを試してきました。
それぞれのメリットとデメリットを、実際の体験ベースでご紹介します。
ステンレス製(コツがいるけど一生もの)
ステンレス製フライパンは、キズに強くサビに強く、長く使える素材です。
【良いところ】
・キズ・サビに強い
・蓄熱性がある
・金属ヘラやたわしOK
・焦げてもゴシゴシ洗える
・中性洗剤で洗える
・高級感があり、一生もの
【気になるところ】
・温まるまで時間がかかる
・コツをつかまないと食材がくっつく
ステンレスフライパンの使いこなし方は、別記事でも詳しくまとめています。
(記事末の関連記事もどうぞ)
鉄製(ビタクラフトのスーパー鉄を5年愛用中)
鉄製フライパンは、上で詳しくご紹介したビタクラフトの「スーパー鉄」を5年愛用中です。
鉄全般に共通する良さと気になる点は下記の通り。
【良いところ】
・PFOA・PFOSの心配がない
・熱伝導が良く高温調理に強い
・金属ヘラやたわしOK
・鉄分が自然に摂れる
・育てる楽しさがある
【気になるところ】
・最初は焦げ付きやすい(コツがいる)
・サビ対策が必要(スーパー鉄は軽減)
・洗剤は基本使わない
・テフロンより重い
テフロン加工(手軽だけど寿命が短い)
焦げ付かないフライパンの代表格。
ただ、寿命が短く、健康面で気になる点もあります。
【良いところ】
・焦げ付かない
・手入れが楽
・サビに強い
・中性洗剤で洗える
・価格が安いものが多い
【気になるところ】
・劣化が早い(1年もたないことも)
・空焚き厳禁
・水ですぐ洗えない
・金属ヘラやたわしは厳禁
・PFOAフリーでないものは健康面で不安
PFOAフリー表記がないテフロン加工は、できれば避けたいなと感じています。
硬質アルマイト+テフロン加工(試したけれど…)
「テフロン加工が剝がれにくい」と評判の硬質アルマイト加工フライパンも、過去に使ったことがあります。
【良いところ(言われていること)】
・テフロン加工が剝がれにくい
・熱伝導と蓄熱性が良い
・手入れが楽
・PFOAフリー製品が多い
【私の正直な感想】
最初の頃は確かに「焦げ付かない!」と感動しましたが、しばらく使い続けると、こびり付きは他のテフロン加工フライパンとあまり変わらない印象になりました。
価格が高めなぶん、コスパで考えると私には合わなかったというのが正直なところです。
鉄フライパン初心者がつまずきにくい使い方
鉄フライパンに切り替えたいけど不安、という方のために、つまずきにくい使い方のポイントをまとめました。
「鉄って難しそう」と思われがちですが、ポイントを押さえれば毎日のお料理に普通に使えます。
油ならしの基本
鉄フライパンを購入したら、最初に「油ならし」をしておくと焦げ付きにくくなります。
【基本のステップ】
1. フライパンを中火で空焚きして水分を飛ばす(5分程度)
2. 油を多めに入れて中火で温める
3. 油が温まったらキッチンペーパーで全体に油を馴染ませる
4. 油を捨てて、もう一度温める
ビタクラフトのスーパー鉄は、最初から油ならしの手間が少ないタイプです。
それでも念のためやっておくと、その後の使い心地がぐっと変わります。
焦げ付かせないコツ
鉄フライパンで焦げ付かせないための一番のコツは、「フライパンをしっかり温めてから油を入れる」ことです。
【流れ】
1. フライパンを中火でしっかり温める(手をかざして温かさを感じるくらいまで)
2. 油を入れて全体に行き渡らせる
3. 食材を入れる
4. 食材を入れたらすぐに動かさない(焼き目がつくまで待つ)
「温めが足りない」「動かしすぎる」が、焦げ付きの2大原因です。
慣れるまでは中火を意識してみてくださいね。
サビさせない簡単なお手入れ
使用後のお手入れは、思っているよりずっとシンプルです。
【基本のお手入れ】
1. 使用後はお湯と亀の子たわしでサッと洗う(中性洗剤は使わない)
2. キッチンペーパーで水気を完全に拭き取る
3. 軽く火にかけて水分を飛ばす(10秒〜30秒)
4. 必要に応じて薄く油を塗っておく
ビタクラフトのスーパー鉄はサビにくい加工なので、毎回油を塗らなくても大丈夫なことが多いです。
湿気の多い梅雨時期だけ気をつければ、十分長く使えます。
まとめ
フライパンは毎日使う道具だからこそ、安心して使えるものを選びたいですよね。
PFOAやPFOSを気にしてフライパン選びを始めて、いろいろ試した結果、私が辿り着いたのが「ビタクラフト スーパー鉄」でした。
5年使ってきて、料理が美味しく感じる、鉄分が自然に摂れる、ゴシゴシ洗える安心感、そして「育てる楽しさ」──買い替えてよかったなと心から思っています。
最初は焦げ付きやすかったり、洗剤が使えなかったりと戸惑うこともありますが、慣れれば毎日のお料理に自然と使える頼もしい相棒になります。
これからフライパンを買い替えたい方、PFOAやPFOSが気になっている方の参考になれば幸いです🌷
このブログの筆者ともこは、noteでは生き方や在り方など体験談を書いています。
→ ともこのnote「立て直す生き方」はこちら
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