お風呂上がりの30秒習慣|54歳が続けている胸腺タッピングで免疫を整える
鏡の前に立ったとき、ふと首のあたりを見て。
「最近ちょっと疲れて見える」と感じること、ありませんか?
年齢を重ねるほど、美容の土台になるのは「免疫力」だと感じています。
肌も、髪も、体調も、すべて内側から崩れはじめる。
54歳の私がお風呂上がりに続けているのは、たった30秒の「胸腺タッピング」。
ボディクリームを塗るついでにできる、とても小さな習慣です。
そもそも「胸腺」ってどこにある?
胸腺は、甲状腺の少し下、鎖骨と胸の間あたりにあります。
手のひらを鎖骨の下にそっと当てて、少し下に下ろしたあたり。
ちょうど、お洋服の襟ぐりから見える部分です。
胸腺は、免疫細胞のひとつ「T細胞」を育てている大切な場所。
年齢とともに少しずつ小さくなっていくと言われていますが、刺激を与えることで活性化できるとされています。
つまり、私たちが「元気でいられるかどうか」のスイッチのような場所なんです。
私が毎日続けている「胸腺タッピング」
やり方はとてもシンプル。
指をそろえて、胸腺のあたりをトントンと軽く叩くだけ。
強さは「気持ちいいな」と感じるくらいで十分です。
時間は30秒ほど。
回数を数えなくても、「トントントン…」とリズムよく叩けばOK。
朝でも夜でもいいのですが、私はお風呂上がりの習慣にしています。
お風呂上がりのボディクリームと一緒に
お風呂から出たら、ボディクリームを手のひらに取ります。
私が使っているのは、SKIN COTTON の濃厚リペアボディクリーム。
保湿力が高くて、これ一本で全身まかなえるのでミニマル派には本当にありがたい存在です。(詳しくは「化粧水をやめたら肌が整った|54歳のミニマルスキンケア、私が使うのはこれだけ」で紹介しています)
デコルテから首に向かって、やさしく塗り広げて。
そのまま指先で、胸腺のあたりをトントンと叩くだけ。
「ついで」にできるから、忘れないし続けられる。
ミニマル美容で大切にしているのは、「増やさずに、流れに組み込むこと」。
新しく時間を作ろうとすると、だいたい続きません。
でも、もともとやっていることに少し足すだけなら、自然と毎日の一部になります。
続けて感じた小さな変化
胸腺タッピングを始めてから、不思議と風邪をひきにくくなった気がします。
季節の変わり目に必ず喉から崩れていたのが、今はそれがなくなりました。
もちろん、タッピングだけのおかげとは言い切れません。
でも、「自分の体に毎日ふれる時間」を持つことで、ちょっとした変化に早く気づけるようになりました。
「今日はなんだか肩が張っているな」
「デコルテがむくんでいるな」
そういう小さなサインを、自分で受け取れるようになる。
これが一番の効果かもしれないと感じています。
小さな習慣が、美容の土台をつくる
ミニマル美容は、「何かをやめる」ことだけではありません。
本当に続けたいもの、自分を整えてくれるものを、そっと残していくこと。
胸腺タッピングは、道具もいらないし、時間もかからない。
それでいて、自分の体と向き合う小さな時間になります。
30秒あれば、誰でも今日から始められる。
鏡の前で「最近疲れて見える」と感じたとき、まずはここからでもいいのかもしれません。
ここまで読んでくださってありがとうございます。🌷
このブログの筆者ともこは、noteでも生き方や在り方など体験談を書いています。
→ https://note.com/tomotomopark