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洗剤の使用期限はあるの?古い衣類用洗剤の見分け方や使っても大丈夫なのか調査!

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こんにちは、トモコです!

衣類用洗剤はその家によって使い慣れているものや衣類の素材によって替えている方も多いと思いますが、それぞれにお気に入りがあったりストックしていたりしますよね。

なので、景品や贈り物でいただいた洗剤はなかなか使わずにしまい込んでいたりしませんか?

食べ物ではないから悪くならないですし、棚の奥の方にしまい込んでしまいます。試しに少し使ってみても、使い慣れているものに戻ってしまい、開封後忘れていたりします。

気づいたときには何ヶ月も何年も経っていて・・・そんなとき使用期限が表示されていないか探してみたり、捨てるのはもったいないし、使えるのかな?という素朴な疑問がわいてきます。

この記事ではそんな疑問を解決して古い衣類用洗剤は使えるのか使えないのか?使ったらどうなるのか?使えない場合に他の使い道はあるのか?などなど解決していきます!

参考にしていただければと思います。

それでは、本題へ行ってみましょう!

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洗剤の使用期限はあるのか?正しい保存方法も

衣類用洗剤(液体・粉末・固形)や柔軟剤には基本的に使用期限はありません。
※しかし販売業者によって目安の期限をもうけているようです。

衣類用洗剤には天然由来のものだけにこだわった洗剤があります。その場合の使用期限は個々の洗剤によって変わってくると思います。今回の記事では一般的な衣類用洗剤や柔軟剤をメインにお伝えしています。

衣類用洗剤

衣類用洗剤には液体洗剤、粉末洗剤、固形洗剤があります。いずれも上記でお伝えしましたように、使用期限は無いので、表記されていません。

「薬機法」により正しい保存状態のもとで3年を超えても洗剤の性質や状態および品質が安定しているものは使用期限を表記しなくてもよいと定められています。

しかし、衣類用洗剤に使用期限が表記されていなくても販売業者によって目安の期限をもうけています。

Q:衣料用洗剤に使用期限はありますか。

A:使用期限はありませんが、購入後は早めにお使いになられることをおすすめします。未開封品を通常の環境に保存した場合、例えば液体洗剤本体容器では製造から3年(液体洗剤つめかえ用では1年半)経過しても品質や安全性に問題がないことを確認していますが、高温多湿の場所や温度変化のある場所、直射日光の当たる所などに保管してあった場合には変質している可能性があります。開封して、いつもと違う臭いがしたり、固まっていたり、色が変わっていた場合は、変質したり、溶けにくくなったり、洗浄力が低下していることがありますので、お使いにならないでください。なお開封後はなるべく早めに使い切る事をおすすめします。
引用元:今日を愛する。LION

Q:衣料用洗剤に使用期限はありますか。

A:使用期限はありませんが、購入後は早めにお使いになられることをおすすめします。
未開封品を通常の環境に保存した場合、製造から3年を目安にしています。
3年を経過しても品質や安全性に問題がないことを確認していますが、高温多湿の場所や温度変化のある場所、直射日光の当たる所などに保管してあった場合には変質している可能性があります。
開封して、いつもと違うにおいがする、固まっている、色が変わっている場合は、変質したり、溶けにくくなったり、洗浄力が低下していることがありますので、お使いにならないでください。
液体洗剤の場合、本体は容器の底面に、詰替パウチは袋の裏面右下に、製造ロット(製造工場記号及び製造日)を記載していますのでご参考ください。
なお開封後はなるべく早めに使い切る事をおすすめします。
引用元:洗剤・柔軟剤のファーファ公式通販

未開封で製造から3年が目安のようです。3年を経過しても品質や安全性に問題がないことが確認されています。

液体洗剤を詰め替えた場合は1年半が目安のようですが、なるべく早く使い切ることをおすすめしています。

【衣類用洗剤の粉末】
※「粉末合成洗剤」と「粉末石鹸洗剤」の2種類あります。

●粉末合成洗剤:化学的成分を合成して作られた洗剤(例:トップ・アタック)
●粉末石鹸洗剤:天然由来の成分で作られた洗剤(例:シャボン玉粉石けん)

【衣類用洗剤の固形】
※洗濯用石鹸とひとくくりにされていますが、2タイプあります。

●粉石けんと同じ成分で作られた石鹸:植物由来のシャボン玉石けん
●化学的成分が合成され作られた石鹸アタックプロEX石けんなど

柔軟剤

衣類用洗剤ではありませんが、衣類のリンスみたいなものですね。衣類を柔らかく仕上げて香りづけし、雑菌が増えるのを防ぎ消臭・防臭効果があります。

柔軟剤も衣類用洗剤と同じ理由で使用期限は表記されていません。しかし柔軟剤は1~3年が目安としてもうけているところが多いようです。

柔軟剤は詰め替えたのもに関して衣類用液体洗剤よりも変質が早いようです。

さらに、未開封のものでも長期保存をしているとまれに固まってしまう場合があるようなので、柔軟剤のストックは少量にとどめて詰め替えたら早めに使い切ることが大切です。

詰め替え用容器に同じメーカーの柔軟剤であっても種類の違うものを入れてしまうと固まりやすくなるようなので注意してくださいね。

未開封で製造から1~3年が目安のようです。

柔軟剤を詰め替えた場合はなるべく早く使い切ることをおすすめしています。

正しい保存方法

衣類用洗剤の場合は正しい保管場所で未開封であれば3年未満でなくても品質や安全性に問題ないということなので使えると言われています。柔軟剤の場合は1年~3年未満ですね。

以下の3つに注意して正しく保管してください。

  1. 直射日光のあたる場所は避ける
  2. 高温多湿の場所は避ける
  3. 温度変化の大きい場所は避ける

古くなった洗剤を使っても大丈夫なのか調査!

使っても大丈夫な状態

未開封で保存の洗剤

【衣類用洗剤】(液体・粉末・固形)

  1. 製造年月日から3年以内の洗剤
  2. 製造年月日から3年以上経っていても見た目や臭いに変化のない洗剤

【柔軟剤】

  1. 製造年月日から1~3年以内の柔軟剤
  2. 製造年月日から1~3年以上経っていても見た目や臭いに変化のない柔軟剤

※いずれも正しい保存方法で保存された状態が基本です。

以上の状態であれば安全性に全く問題なく使っても大丈夫な状態です。

開封後(詰め替え後)に保存の洗剤

【衣類用洗剤】(液体・粉末・固形)

  1. 製造年月日から1年半以内の洗剤
  2. 製造年月日から1年半以上経っていても見た目や臭いに変化のない洗剤

【柔軟剤】

  1. 製造年月日から半年以上経っていても見た目や臭いに変化のない柔軟剤

※いずれも正しい保存方法で保存された状態が基本です。

以上の状態は衣類用洗剤としての効果は発揮してくれると思いますが、敏感肌の方は控えたほうが良いと思います。

柔軟剤に関しては詰め替えでここまでもつのはまれだと思いますが、見た目や臭いに全く変化がなければ問題ないと思います。

使ってはダメな状態

【衣類用液体洗剤】

衣類用液体洗剤は未開封や開封に関わらず高温多湿や直射日光が当るところなどに保管していた場合は変質や劣化している可能性があります。

いつもと違う色や臭い、ゲル状に固まっていた合は使えません。

【衣類用粉末洗剤】

衣類用粉末洗剤では未開封や開封に関わらず塊になって粉の状態ではなくカチカチに固まってしまっている場合は使えません。

固まった洗剤を使うために粉々にしても元のサラサラの状態に戻すことは限りなく難しいとのことです。

そんな状態で使うとどうしても衣類に洗剤が残ってしまい皮膚炎を起こしてしまう危険性があります。

【衣類用固形洗剤】

衣類用固形洗剤で固形ではなくなるほど溶けてしまっていたり、目で見てあきらかな変質があった場合は使えません。

しかし固形洗剤でこれほどまでの状態になるのは、よほど劣悪な保存状態でなければここまでなることはまれだと思います。

【柔軟剤】

柔軟剤は洗濯用液体洗剤とは違い詰め替えたものは固まりやすい性質があるようです。そのような状態のものは柔軟剤としての性能も落ちると言われています。

さらに、溶けきれなかった柔軟剤が衣類に残りシミの原因や皮膚への刺激で皮膚炎などを起こしかねないので衣類用には使えません。

腐ることもある

衣類用液体洗剤や柔軟剤は腐ることもあるようです。詰め替え時に雑菌が入ってしまったり、保存環境が悪く高温多湿ですと雑菌がどんどん増殖し腐ってしまいます。

液体洗剤や柔軟剤の投入時や詰め替え時に濡れた手でキャップや注ぎ口に触れてしまうことで雑菌が混入してしまうことが大きな原因のひとつです。

なので、詰め替え時や投入時には雑菌が入らないように気を付けてくださいね。

柔軟剤は腐ってはいなくてもドロドロに固まってしまうことがありますが、香りが変わらなければ腐ってはいません。

液体洗剤も柔軟剤も強い異臭がした場合は腐っていると思って間違いないので破棄してください。

洗浄力について

衣類の汚れは皮脂汚れなどの酸性なので中性やアルカリ性の洗剤を使うことで汚れを落とすという仕組みです。

液体洗剤→弱アルカリ性→水に混ざると中性
粉末洗剤→弱アルカリ性→水に混ざっても弱アルカリ性

粉末洗剤には炭酸ナトリウムなどが添加されていることで水に混ざっても弱アルカリ性を保つことができるそうです。

逆に液体洗剤には炭酸ナトリウムなどは液体洗剤に溶けないので添加することができず、中性に変化してしまうようです。

液体洗剤の中でも「おしゃれ着洗い用」は生地を傷めずに洗浄するためにもともと中性です。

衣類用粉末洗剤が弱アルカリ性で洗浄力が一番高いですね。

しかし、古くなってしまった洗剤自体が溶けきれなかったりpH値自体が酸性よりに変化していたり、繊維の汚れを分解できる成分が行き届かなければ洗浄力は弱くなってしまいます。

使ったらどうなる?

固まってしまった衣類用粉末洗剤を粉々にしてもいざ洗濯機へ投入して洗濯したところ、衣類に溶けきれなかった粉がついていて面倒なことになってしまったり、肌に触れてかぶれてしまったリという情報もありました。

この皮膚炎を起こしてしまうのは古い液体洗剤でも柔軟剤でも同じことが言えます。古く変質した洗剤は固まったり溶けにくい状態になっているので、どうしても溶けきれない洗剤が衣類に残ってしまうようです。

溶けきれないということは本来の洗浄力が発揮されるどころか洗剤が衣類に残ってしまい、洗浄力以前の問題になってしまいますね。

洗濯層にも溶けきれなかった洗剤がのこり衛生的にも良くないですし、故障の原因にもなりかねません。

Q:買い置きしていた「フレアフレグランス」の柔軟剤を使おうとしたら、液がドロッとしています。使っても問題ありませんか。

A:「フレアフレグランス」の柔軟剤の液がドロっとしていたり、固まったり、粒々になっている場合はご使用を控えてください。水に溶けにくくなっているので、洗たく機の投入口がつまる、衣類に液が付着して残るなどのトラブルが発生する可能性があります。
柔軟仕上げ剤の多くは、天然生まれの柔軟成分を配合しており、時間の経過や保管条件により、液が分離したり、固まったりすることがあります。
ご購入後は早めにご使用ください。
引用元:KAO Group

柔軟剤がどろどろになった場合に薄めれば使えるとか言われていますが、柔軟剤の香りや性能は薄めた分落ちてしまいます。衣類に残った柔軟剤による皮膚への刺激も心配です。なので、下記でお伝えする別の活用方法をおすすめします。

古い洗剤の活用方法!

明らかに変質してしまった洗剤は使用しないでください。上記でお伝えした使っても大丈夫な状態での古い洗剤の活用方法です。

柔軟剤に関してはドロドロになってしまっただけのものは活用できます。

衣類用洗剤

液体

洗面台:鏡の汚れ・黒ずみ・水あか
キッチン:ステンレス部分の汚れ

衣類用液体洗剤をスポンジに含ませてこすり洗いをします。汚れがひどい場合は原液をのばしてしばらく放置してからこすると落ちなかった汚れが落ちます。

粉末

ベランダ:泥汚れ・あらゆる汚れ
靴下:黒ずみ・泥汚れ
スニーカー中敷き:黒ずみ
上履き:全体的な汚れ

固まった粉末洗剤をトンカチなどで細かくたたき割りベランダなどはデッキブラシでごしごしとこすります。泡立ちすぎるので使用量を調整してください。靴下・スニーカーの中敷き・上履きは上履き用の洗浄ブラシで普通にこすり洗いです。真っ白になります。

換気扇・換気扇フィルター:油汚れ

こちらはジャボン玉石けん限定です。ゼリー石けんをつくります。そのゼリー石けんを換気扇や換気扇フィルターに塗って20分放置しこすると油汚れが驚くほどきれいに落ちます。

ツイッターで作り方の投稿がありましたので参考にしてみてくださいね。

柔軟剤

電化製品・床:静電気防止
フレグランススプレー:香りつけ

バケツ一杯の水に柔軟剤をキャップ1杯溶かすだけです、量は大体で大丈夫です。あとは雑巾に柔軟剤水をふくませよく絞り電化製品や床の拭き掃除をすれば、静電気防止の効果を発揮しほこりなどが付きにくくなります。

フレグランススプレーは100均などのスプレーボトルに水道水(浄水はNG)と柔軟剤を適量溶かすだけです、簡単ですね。カーテンなどにスプレーしたり、部屋の空間にスプレーすればいい香りを楽しめます。

★水道水500mlに柔軟剤25mlです。

※浄水の水は腐りやすくなるので塩素の含まれた水道水にしてくださいね。

古い洗剤の捨て方と注意点

洗剤の捨て方は各自治体によって異なります。捨てなれていない洗剤をいざ捨てることになると捨て方など分からない場合が多いですよね。

ここでは一般的な洗剤の捨て方をお伝えしたいと思います。

捨て方

洗剤や柔軟剤はほとんどの自治体では燃えるごみとして処理しているようです。

粉末洗剤や固形洗剤はそのままごみ袋へ、液体洗剤や柔軟剤は小さめのビニール袋に新聞紙や布を入れ洗剤を染み込ませてからごみ袋へ、燃えるごみとして捨てます。

少ない量でしたら水で薄めて排水溝に流しても大丈夫です。

塩素系や酸素系のものも燃えるごみとして処分できる自治体が多いようですが、原液のまま流してしまうのは排水管を傷めてしまうのでやめましょう。流して捨てるときは薄めて流すようにしてください。

★塩素系や酸素系のものは混ぜると危険なのでそれぞれ別の日に処分することをおすすめします。

注意点

塩素系や酸素系の洗剤を捨てるときには注意が必要です。

「混ぜるな危険」です。塩素系の洗剤と酸性の洗剤を混ぜてしまうと有毒ガスが発生するのは有名な話ですね。

しかし、注意していても勘違いやうっかり混ぜてしまい事故がおきてしまうことがありますので、本当に注意してください。

呼吸器や粘膜などの組織を破壊してしまい、塩素ガス中毒をおこすと命を落とす危険があります。怖いですね。

くれぐれも気をつけてください。

まとめ

今回は「洗剤の使用期限はあるの?古い衣類用洗剤の見分け方や使っても大丈夫なのか調査!」と題しましてお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

洗剤の使用期限は基本的にはないということが分かりました。しかし、保存状態が悪いと使用期限がなくても使えない状態になってしまうということも分かりました。

古くなってしまった洗剤や柔軟剤は使えるのか使えないのか?使ったらどうなるのか?使えない場合に他の使い道はあるのか?などが解決でき、少しでもお役に立てましたら幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございます。

また次回の「トモゴコロ」でお会いしましょう!

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