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加湿器が必要な湿度や生活環境は?家で使っている暖房器具との相性も!

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こんにちは、トモコです!

冬になると乾燥がきになりますよね。そんな時に対策のひとつとして考えるのは加湿器だと思います。

しかし加湿器は種類がたくさんあってどれが良いのか迷います。タイプによって機能も違いお手入れの頻度も注意点も変わってきますよね。

最近はデザインもステキなものが増えて、さらに迷います。手入れが大変で怠けていたら菌をばらまいていたと知って恐ろしくなった経験があります。

毎日毎日、結露との戦いの日々に疲れたり。せっかく買ったのに手入れが面倒で使わなくなってしまったり。

しかし、その結露の原因は我が家の生活環境にあったことに気づき、加湿器のタイプを替えたことで結露で悩まされることはなくなりました。

今では快適な湿度を保てて、風邪やインフルエンザ予防になる加湿器は我が家では必要なありがたい存在です。

ということで、「加湿器が必要な湿度や生活環境は?家で使っている暖房器具との相性も!」と題しましたお伝えしていきたいと思います。

それでは、本題へ行ってみましょう!

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加湿器は必要?

湿度の低すぎる生活環境の場合には健康を守るために加湿器は必要です。

例えば乾燥時期にエアコン暖房を使用している場合は特に加湿するメリットの方が大きいと思います。

室温5℃で湿度が50%の部屋をエアコン暖房で23℃まで温めると湿度は一気に20%以下まで下がってしまうという実験結果があります。

エアコン暖房で部屋は温まり寒さはしのげても、湿度が20%以下にもなると色々と健康に問題が出てきてしまいます。

石油ストーブや石油ファンヒーター、ガスファンヒーターはエアコン暖房と比べて乾燥しにくいと言われています。灯油1ℓで約1ℓの保湿効果があるそうです。ガスも使用時に水蒸気を発生させます。

しかし、一酸化炭素中毒を防ぐために1時間~2時間に1度の換気や換気扇を回すなどの注意が必要です。気密性が低い家で換気もするとなると湿度も不安定になるので加湿器が必要との声が多いです。

そして、石油ファンヒーター・ガスファンヒーターは温風がでるので、ほいこりが舞いハウスダストも心配です。

さらに、これらの暖房器具は、気密性の高い家やマンションなどでは使用を禁止されているようです。

家の乾燥状態は生活環境や使われている暖房器具によって変わってきます。

この記事では、家の気密性や使われている暖房器具との相性を考えた加湿器の選び方などをお伝えしていきますので参考にしていただければと思います。

加湿器が必要な生活環境は?

湿度は高くても低くてもダメ!

快適な湿度の目安は室内で40%~60%と言われています。

湿度が高い場合

室内の湿度が60%以上になり湿度が高すぎる状態になるとカビやダニが発生しやすくなります。

カビの場合は結露が原因で、家や建物や家財など色々と影響が出てくることがあります。とくに多いのがカーテンにカビが発生することです。

それによりカビの胞子が部屋中に充満し、アレルギー症状が出てしまうことがあります。

加湿をしているのに体調が悪い時は結露によるカビが原因でアレルギー症状が出ているのかもしれません。

そしてダニも湿度60%を超えると活発になり、ダニアレルギーなどの方はやはりアレルギー反応が出やすくなるので注意が必要です。

生活環境にあった加湿器に替えて過剰な加湿を防ぎましょう。

・結露によるカビの発生
・ダニの発生

湿度が低い場合

室内の湿度が40%を下回るとウィルスなどの菌が一気に活性化します。

さらに乾燥していると人間の粘膜は傷つきますので傷ついた粘膜からウィルスが侵入しやすくなり、ウィルス感染して体調を崩してしまうきっかけになってしまいます。

乾燥からくるのどや肌トラブル、ドライアイもおきてきます。

そして乾燥による火事のリスクもふえます。

加湿器で乾燥を防ぎましょう。

・ウィルスの活性化
・のどや肌のトラブル
・ドライアイ
・火事のリスク

家の気密性による違い

気密性の高い家

気密性の高い家は「高気密高断熱住宅」と呼ばれ、日本の新しい住宅基準になりつつあるようです。

そんな高気密住宅は、断熱材によって室内と屋外を遮断し外からの熱が伝わりにくくなるので屋内の温度を一定に保つことができるそうです。

メリットも多いようですが、結露が生じやすいというデメリットもあり、気密性が高いがゆえに、湿度の調節が必要になってきます。

暖房器具も自ら水蒸気を発生させてくれる石油ストーブや石油ファンヒーター、ガスファンヒーターなどは換気を行わなければ重大な問題もおきてしまうので使用できません。

なので加湿器による湿度の調整がとても必要になってくると思います。

気密性の低い家

気密性の低い家は築年数の古い家に多いと思います。断熱性も低くすきま風なども入ってきたり、私の実家も気密性が低い家で冬の北側の部屋は暖房を入れないと冷蔵庫なみの寒さです。

そんな気密性の低い家ではやはり断熱性が低い分すさまじく乾燥しますので有無を言わさず加湿器は必要です。

換気をしながら石油ストーブや石油ファンヒーター、ガスファンヒーターを使っていましたが、加湿器が無いと快適な湿度にならない状態でした。

なので気密性の低い家でも加湿器での調節が必要だと思います。

気密性と暖房器具との相性を考えて加湿器を選ぼう!

気密性の高い家

気密性の高い家では結露が生じやすいというデメリットがあるので、スチーム式の加湿はおすすめしません。

エアコン暖房

ハイブリッド式(気化式+スチーム式)

エアコン暖房は一気に湿度を下げてしまうので、一気に加湿してくれるハイブリッド式が良いと思います。

ハイブリッド式は温度が低い時は温風を送り、温度が高くなるとヒーターを切って気化式として加湿を行います。気化式より早く加湿して、スチーム式より消費電力が少なくて済みます。

オイル・パネルヒーター

★気化式

オイル・パネルヒーターは空気を汚さず湿度を一気に下げることはないので、気化式が良いと思います。

気化式は水を加熱しないため熱くならず水分をしっかりと吸収する素材でできたフィルターに水を含ませ風を当てて気化させることで加湿を行います。

小さな子供やペットがいる家庭でも火傷の心配もないので安心です。電気代も安いので経済的です。

FF式石油ストーブ

★気化式

FF式暖房はエアコン暖房のように一気に湿度を下げませんので、パネルヒーターやオイルヒーターと同じく気化式が良いと思います。

FF式石油ファンヒーター・ガスファンヒーター

ハイブリッド式(気化式+スチーム式)

FF式暖房はエアコン暖房のように一気に湿度を下げませんが、温風がでることでパネルヒーターやオイルヒーターより加湿が必要になるのでハイブリッド式が良いと思います。

気密性の高い家ではFF式の石油ストーブ・石油ファンヒーター・ガスファンヒーターを使われていることがあると思います。室内燃焼ではないので室内の空気を汚すことなく換気も必要ないのですが、水蒸気は発生させないので、加湿器での湿度調節が必要です。

FF式石油ファンヒーター・ガスファンヒーターは温風がでるので、ほいこりが舞いハウスダストも心配ですが、ほこりやハウスダストは加湿器でおさえることができます。

気密性の低い家

気密性の低い家の場合は築年数によって環境が変わってくるので、2種類のタイプを比べてより合いそうな加湿器を選んでみてください。

エアコン暖房

★スチーム式orハイブリッド式(気化式+スチーム式)

エアコン暖房は一気に湿度を下げてしまうので、一気に加湿してくれるスチーム式orハイブリッド式が良いと思います。

ハイブリッド式は温度が低い時は温風を送り、温度が高くなるとヒーターを切って気化式として加湿を行います。気化式より早く加湿して、スチーム式より消費電力が少なくて済みます。

スチーム式は内臓ヒーターで水を沸騰させて蒸気にかえて加湿を行います。なのでスチーム式は電気代がかかります。

オイル・パネルヒーター

ハイブリッド式(気化式+スチーム式)orスチーム式

オイル・パネルヒーターは空気を汚さず湿度を一気に下げることはないので、ハイブリッド式orスチーム式が良いと思います。

エアコン暖房よりは湿度を下げることはないので、ハイブリッド式で間に合う場合もあります。

石油ストーブ

★気化式orハイブリッド式(気化式+スチーム式)

石油ストーブは乾燥しにくいと言われて使用時に水蒸気を発生させると言われていますので気密性が低い家でも断熱性が低すぎない場合は気化式orハイブリッド式(気化式+スチーム式)で間に合う場合があります。

石油ファンヒーター・ガスファンヒーター

★ハイブリッド式(気化式+スチーム式)orスチーム式

石油ファンヒーター・ガスファンヒーターは乾燥しにくいと言われて使用時に水蒸気を発生させると言われていますが、温風がでるのでハイブリッド式(気化式+スチーム式)orスチーム式が良いと思います。

石油ファンヒーター・ガスファンヒーターは温風がでるので、ほいこりが舞いハウスダストも心配ですが、ほこりやハウスダストは加湿器でおさえることができます。

まとめ

今回は「加湿器が必要な湿度や生活環境は?家で使っている暖房器具との相性も!」と題しましてお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

★湿度の低すぎる生活環境の場合には健康を守るために加湿器は必要です。
快適な湿度の目安は室内で40%~60%と言われています。

●加湿器を使用して快適な湿度を保つことで以下のメリットをもたらしてくれます!

1・ウィルスの活動を抑えることができる
2・乾燥からのどと肌を守ることができる
3・ほこりやハウスダストを防ぐことができる
4・静電気の発生を抑えることができる

補足ですが、超音波式加湿器はデザイン性が高く音も静かで電気代も安く済むということから、一番人気で一番売れているそうです。

しかし、ほとんどの超音波式加湿器(ダイソンや一部のものを除く)は、手入れを怠り菌が発生してしまうとそのまま部屋中に菌をばらまいてしまいます。

そして超音波式加湿器から発生したレジオネラ菌で死亡例もあるので注意が必要です。

健康被害が怖いので個人的にはおすすめしません。とくにお年寄りや赤ちゃんがいる場合は本当に気を付けてください。

気化式やハイブリッド式も危険性が全くないわけではないので基本的なお手入れは必須ですね。健康を守るための加湿器が健康を害することになっては本末転倒ですよね。

加湿しすぎるのもカビやダニの発生で健康を害することになりますので、快適な湿度を保つためには家の気密性や暖房器具と加湿器などの関係を考えながら生活環境に合った加湿器を選ぶことが大切ですね!

加湿器の必要性などについて、この記事がお役に立てましたら幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございます。

また次回の「トモゴコロ」でお会いしましょう!

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