ネコの出産に立ち会うことになっても大丈夫!知っておくと安心な基礎知識。

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こんにちは、トモコです!

今回は、以前実家で飼っていたネコについて、私の実体験をもとにお話ししたいと思います。

私が住んでいた実家では長年にわたって計15匹のネコを飼っていました。ほとんどが拾ってきたネコだったので雑種で種類も様々、見た目も性格もそれぞれ違いがあり個性豊かでした。

15匹ものネコを飼っていたので実家の壁はいつもネコ特有の爪とぎでボロボロでした。今は爪とぎ用のグッツがあるので有難いですね!トイレトレーニングはイヌよりネコは簡単だと言われていますが、実家のネコの何匹かは大変だった記憶があります。

15匹のネコたちと暮らす中で沢山のことを教えてもらいました。そして色々な体験、経験をさせてもらいました。

その中でも特に衝撃的な体験は、飼いネコの出産に私一人で立ち会うことになった体験です!その時のお話しと、私が学んだ安心して立ち会うための基礎知識をお話ししたいと思います。

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ネコの出産に立ち会う!

私が小学3年生の時に初めて飼ったネコのゆきちゃんが出産をしました、それも家に私一人しか居ないときにです。もちろん初めての経験で不安と恐怖に襲われたのを覚えています。

その当時は親から、ネコは外で隠れて赤ちゃんを産むと聞いていたので、てっきりそうだと思い込んでいました。現在飼いネコは外ではなくて問題がなければ家で産むことがほとんどですね。

その日はやたらとゴロゴロとのどを鳴らし私にすりすり甘えてばかりいました。しばらくするとソワソワし始めました、自ら仰向けになったゆきちゃんを見たら、もうすでに羊膜が風船のように出ていました!

ゆきちゃんの出産が始まって、力みはしますが全然苦しんでいる様子はなく、ずーとゴロゴロ喉を鳴らしています。ちなみに喉を鳴らすのは嬉しい時だけではなく、苦しい時にも喉を鳴らすそうです。当時はその知識がなかったのでゆきちゃんは苦しんでいないと思っていました。

ポンポンポン!って生まれてくるものと思い込んでいたのですが、生まれるまでかなりの時間がかかっていましたが、3匹の赤ちゃんが元気に生まれてきてくれました。

何をしてあげたわけでもなく、何を教えたわけでもなく、ゆきちゃんは自然に赤ちゃんが産まれてきたら羊膜をやぶりへその緒を切り胎盤を食べおっぱいを飲ませる。赤ちゃんも自然にゆきちゃんのおっぱいを探し当て自ら飲み始める。

3匹の赤ちゃんたちは本当に小さくて可愛くて愛おしい気持ちでいっぱいになりました。そして何の問題もなく元気に生まれてきてくれてやっと安心できました。

ネコの出産の基礎知識

ネコの出産に何の知識もない小学3年生の私が立ち会い出産の体験したので、不安で不安でいっぱいでした。そのような不安な気持ちでの立ち会い出産は嫌ですよね。

立ち会うことになっても安心して対応できるように一緒に学んでいきましょう!

  1. 動物病院を受診します。妊娠している可能性がある場合は受診しておくと安心ですね。妊娠しているかの診断や体の状態を把握しておきます。この時に説明があると思いますが、ネコの妊娠期間は約63日前後です、妊娠期間には品種などによって個体差がみられると言われています。不安なことは獣医さんに確認しておきます。
  2. 出産の準備をしましょう。出産予定日が近づいてきたら、母ネコが安心して出産できるように静かな場所に段ボールなどを用意して、その中にタオルケットなどを敷き詰めます。予備のタオルも用意しておくとよいと思います。
  3. 救急対応の病院を調べておきましょう。通常赤ちゃんは10~30分間隔で3~5匹産むそうなので1時間以上たっても産まれてこなかった場合は獣医師に相談した方が良いと思います。相談できる病院を調べておけば安心ですね。
  4. 子猫救助法を理解しておきましょう。まれに母ネコが育児放棄してしまうことがあります。子ネコの命を紡ぐためにもその方法を覚えておきます。①へその緒を切る(子ネコのお腹から1cmのところを糸で結び胎盤側をはさみで切ります。)②頭を下にして軽く降ります(羊水を出すため)呼吸を確認したら布で体を優しく拭く。この2点です!もしぐったりしている場合は38度程度のお湯にいれ、体を温めてあげると良いそうです。

まとめと追記

今回はネコの出産に立ち会った時の体験談と、知っておくと安心なネコの出産時の基礎知識をお話させていただきました。

私が立ち会うことになった時には、初めてのことで私自身が慌ててしまいましたが、基礎知識があれば慌てず落ち着いて見守ってあげることができたと思います。

出産は基本的には母ネコに任せて、何か起こったときに助けてあげられるようにそばについていれば良いと思います。

母ネコが子ネコを踏みつぶしてしまうという事故を聞いたことがあるので、そこは少し気を付けて見ていてください。

それでは、少しでもお役に立てましたら幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございます。

また次回の「トモゴコロ」でお会いしましょう!

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