インコを飼ってみたいけれど、自分にお世話できるか不安。

そんなふうに迷っている方も多いと思います。

我が家には、セキセイインコの「ななちゃん」がいます。

11歳になった今も元気いっぱいで、毎日たくさんの幸せをくれる大切な家族です。

この記事では、長く一緒に暮らして感じたインコを飼うメリットとデメリットを、対処法もあわせて正直にお伝えします。

インコを飼う5つのメリット

まずは、インコと暮らす良いところからご紹介します。

1.よく懐いてくれる
雛から手をかけて育てると、驚くほど懐いて、手乗りにもなってくれます。

2.おしゃべりが上手
同じ言葉をくり返し教えると、覚えて話してくれる子もいます。

3.感情の交流ができる
うれしい・甘えたい・怒っているなど、気持ちが伝わってくるのが愛おしいです。

4.日々の癒しになる
そばにいてくれるだけで、毎日がやわらかく、あたたかくなります。

5.芸を覚えることもある
賢い子は、簡単な芸を楽しそうに覚えてくれます。

インコを飼う5つのデメリットと対処法

次に、迎える前に知っておきたい大変な面と、その対処法です。

1.呼び鳴きをする
かまってほしいときに大きな声で鳴くことがあります。
鳴いていないときにこそ声をかけ、鳴いたら過剰に反応しすぎないのがコツです。

2.放鳥中にフンをする
部屋に出して遊ばせると、あちこちでフンをします。
放鳥する場所を決めて、新聞や拭けるシートを敷いておくと掃除がラクです。

3.ケージに戻りたがらないことがある
楽しく遊んだあと、なかなか戻ってくれないことも。
無理に捕まえず、好きなおやつで上手に誘導してあげましょう。

4.発情の管理が必要
発情しすぎると、産卵などで体に負担がかかることがあります。
日照時間を整えたり、背中をなですぎないなど、刺激しすぎない工夫が大切です。

5.長期の外泊がしにくい
毎日のお世話が必要なので、何日も家を空けるのは難しくなります。
短期は自動給餌や知人に、長期は鳥を診られるペットホテルに相談を。

それでも、インコのいる暮らしは幸せ

こうして見ると、大変なこともたしかにあります。

でも、その手間をはるかに上回る幸せを、インコはくれます。

ななちゃんは、11歳になった今も元気で、最近は口笛で私たちとおしゃべりするように会話してくれます。

歳を重ねても気持ちを伝えようとしてくれる姿に、毎日励まされています。

メリットもデメリットも知ったうえで、「それでも一緒に暮らしたい」と思えたなら、きっと幸せな日々が待っていますよ。

まとめ

インコを飼うことには、よく懐く・癒されるといったメリットと、呼び鳴き・発情管理・外泊の難しさといったデメリットがあります。

大切なのは、良い面も大変な面も知ったうえで、「最後まで責任を持てるか」を考えること。

その覚悟ができたなら、インコは何ものにも代えがたい家族になってくれます。

これからインコを迎えるか迷っている方の、判断の参考になれば幸いです🌷

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